仏飯器
日々生かしていただいている事への感謝を


仏様にご飯をお供えするための仏具で、毎朝炊き立てのご飯をお供えします。

お米は大切な主食だったので、これをお供えすることで、日々生かしていただいている事への感謝を顕します。
その日の最初に炊くご飯を、お初(おはつ)としてお供えされる事もあるようです。
感謝の気持ちが大切なので、それぞれの生活にあわせて行うのが良いのではないでしょうか。
朝のお供えはお昼には下げますが、これは捨てずに、少し蒸していただいたりします。

火 立
ローソクを立てる仏具です。火は仏様の智恵を表します。
香 炉
お線香を焚く仏具で、 香はお参りする方の身を清める言われます。
花 立
生花や常花を立てる仏具で、花は仏様の慈悲を表します。
仏飯器
仏様と両脇仏様に炊きたてのご飯を差し上げます。
茶 器
お水やお茶を差し上げる為の湯呑です。
リン台
リンの音は邪念を払い、諸天善神の来臨を乞う意味があります。