火 立
火は仏様の智恵を表す


仏様にロウソクの火をお供えするための仏具です。
私は火立(ひたて)と呼んでいますが、燭台(しょくだい)ともいいます。

5具足のときは一対で左右に、3具足の場合は向かって右側に置きます。燈明は仏様の偉大な知恵の光であり、慈悲の光であるとされています。
ロウソクは和蝋(わろう)が良いとされていますが、現在では洋ロウソクが使用されます。 元々は燈芯や種油を使用していましたが、時代とともにロウソクに変化しました。
燈明を消すときは、「息」を吹きかけないのが大切な点です。
ロウソク用の火消しで消したり、和ロウソクの場合は、香箸(こうばし)という真鍮製の火箸で火芯を切って消したりします。 これらが無い場合は、ロウソク用の小さな団扇や、手のひらで軽くあおいで消します。

火 立
ローソクを立てる仏具です。火は仏様の智恵を表します。
香 炉
お線香を焚く仏具で、 香はお参りする方の身を清める言われます。
花 立
生花や常花を立てる仏具で、花は仏様の慈悲を表します。
仏飯器
仏様と両脇仏様に炊きたてのご飯を差し上げます。
茶 器
お水やお茶を差し上げる為の湯呑です。
リン台
リンの音は邪念を払い、諸天善神の来臨を乞う意味があります。