香 炉
        香はお参りする方の身を清める


線香や抹香を焚くための仏具で、お香の薫りを供養としてお供えします。

必ず仏壇の中央に置き、取手や耳の付いているものは、それらを左右両側になるように置き、3つ足のものは足の一本が前にくるように置きます。
お香は香木を焚くことで発生する香りを珍重した事が始まりとされていて、日本での書物による記録は古く日本書紀にまでさかのぼります。日本書紀によれば、推古3年4月に淡路島に漂着した巨きな流木を漁師たちが薪にして燃やすと、非常に良い香りがしたために時の帝に献上したとされています。これが記録に残る最古のエピソードです。

火 立
ローソクを立てる仏具です。火は仏様の智恵を表します。
香 炉
お線香を焚く仏具で、 香はお参りする方の身を清める言われます。
花 立
生花や常花を立てる仏具で、花は仏様の慈悲を表します。
仏飯器
仏様と両脇仏様に炊きたてのご飯を差し上げます。
茶 器
お水やお茶を差し上げる為の湯呑です。
リン台
リンの音は邪念を払い、諸天善神の来臨を乞う意味があります。